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東京都の東側にはハンドボールチームが少ない話

今日はタイトル通り、ボヤキのような決意表明のような、お話です。

東京都の西側にはハンドボールチームは多く、東側には少ないです。(体感なんで、データはないんですけど笑)

 

東京都でハンドボールをしようと思うときには僻地に飛ばされがちなのはそのせいもあります。

 

それはその他のスポーツにも共通することなのですが、どうしても東側でハンドボールをしようとすると、体育館の確保とお金に苦労します。

 

そしてフットサルやバスケなどのいわゆる人気スポーツに比べ、認知されていても人気はないとされているハンドボールは、人が集まりにくく、都心でのチームは生き残れないというのが今までの状況だったように感じます。

 

社会人チームはもちろん、ジュニアチームなど皆無です。

 

それでも、東京オリパラの関連事業として昨年は渋谷区、日本ハンドボール協会、東京トライスターズ(ジークスター東京)の皆さまと渋谷区の小学校をまわり、ハンドボールに触れる機会を作っていました。

 

回れば回るほど、

 

「どこでハンドボールできるの?」

 

「ハンドボールしたい!」

 

と目を輝かせる子供たちを横目に詳しい案内ができずにいました。

以前は調布で活動されているクラブまで、毎週末通う子もいたそうです。

 

そんな状況を変えるべく、今年の4月に「HC渋谷」を立ち上げようと一念発起し、様々なものをすすめていました。

そんな時、コロナウィルスですべてが止まりました。

 

クラブに入ってくれる予定だった子供たちは今年で6年生の子も多く、残念そうな顔を見るのがとても辛かったです。

ハンドボールを選んでくれて、好きになってくれて、それなのにできる環境がない、受け皿がないことはハンドボール界にとっても大きな痛手だと思っています。

 

だから、こんな状況でも、最大のケアをしながら、もう一度「HC渋谷」の発足に向けてまた動き出したいと思います。

そしてさらに「HC渋谷」をU-9,U-13などカテゴリを設け、

 

「ハンドボールを選んでくれた子」が「ハンドボールを選び続けることができる環境づくり」を目指していきたいと思います。

こんな2020年だからできること、明るい2021年だからできることを今からしっかり準備していきたいと思います。

 

再開後初のジュニアハンドボールスクールはこちら。

 

https://www.skyshandball.com/sky-junior/

 

ジュニアハンドボールスクールでは専門のコーチが丁寧に楽しくハンドボールを指導してくれます。

また、学校外でのつながりや友達もでき、社会的な勉強の場所となっています。

どなたでも参加可能ですので是非、ご気軽にお問い合わせ、ご参加ください。