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持続可能なジュニアスポーツクラブ

SKY.では「持続可能なジュニアスポーツクラブ」を目指します。

 

そもそもこのようなクラブを立ちあげる経緯は僕、代表の蒲(カバ)の原体験からでした。

 

僕の家庭は決して裕福ではなく、両親は共に働いておりました。

仕事は二人ともかなり忙しかったようで、一時期は早くて22:00頃に帰宅するような日々が続きました。

 

そのため僕は学童保育に通っていました。

三歳上に姉もいたり、一番最後まで残る僕を指導員が残ってくれたのであまり寂しかった記憶はなく、楽しく過ごしていました。

 

しかし、学童保育に通う子供は年々減っていきました。

さらに追い打ちをかけるように小学校に地方自治体が運営する児童預かりの事業が始まりました。

月額もそちらの方がかなり安く、多くの家庭がそちらに移ってしまいました。

 

僕の両親は僕がもうすぐ小学校卒業ということもあり、馴れ育った学童を続けさせてくれましたが、子供が減っていくため、必然的に子供1人に対する個人負担額はどんどん増えていきました。

 

結局、僕が卒業した数年後にその学童保育は無くなりました。

 

このようなことは全国のスポーツ・ハンドボールクラブでも増えていると思います。

月会費、年会費に依存する今のスポーツクラブでは子供が減っていくこれから、存続ができなくなります。

クラブの代表が負担し、必死になって存続させていても限界がくると思います。

 

さらに世界では家庭の収入が子供のスポーツ格差を生んでいます。

お金がない国の子供たちはスポーツ教育を受けることもできず、スポ―ツの楽しさを知らないまま、スポ―ツ選手になる可能性を失っているのです。

 

僕はそんな「持続不可能なクラブ」ではなく「持続可能なクラブ」を目指します。

 

"大人が子供を支え、その子供が様々な経験をして大人になり、また子供を支える"

 

そんなスポーツクラブを作りたいと感じます。

昨年発足予定だった、HC渋谷ジュニアとHC渋谷ジュニアユースは2021年から活動できそうです。

 

少しでもこの思いを感じて、ここでスポーツしたり、商品を購入したり、スポンサーになったり

それが少しでも子供未来に繋がると感じてもらえたら、嬉しいです。

 

まだまだ生まれたての未熟なクラブですがこれからもよろしくお願いいたします。