SKY.ではスポーツ教育は全ての希望する子供たちには平等であるべきと考え、SKY.の活動や商品を一部をジュニアスポーツに充て、東京都で月に数回のジュニアスポーツスクールを行っています。
この活動は子供のスポーツ教育機会は保護責任者の年収に比例するという研究結果が出ています。
また、代表自身も幼少期の原体験から、子供が自分でスポーツを選ぶ機会を作ることが、大人の役目だと感じ、2019年からこの活動を続けてきました。
現在の日本のジュニアスポーツチームの多くは、月会費や入会費で賄われています。この仕組みはシンプルで分かりやすいですが、少子化の現代はこの仕組みだと子供が減るとともに、チームを継続する為には一人当たりの負担が増えていくことになります。
この仕組みが継続していくことは不可能であるため、
”大人が子供を支え、子供の未来に投資できるスポーツチーム”
としてSKY.は活動していきます。
SKY.ではハンドボールのみならず、ジュニアスポーツ教育を支えていきたいという考えています。
ご縁もあり、2021年よりNPO法人 lone.futbol Japan様にSKY.の活動の売り上げの一部を月々定額の寄付をさせて頂いております。
NPO法人 lone.futbol Japan様ではサッカーをしたくても経済的・社会的な理由で諦めている子供たちに安心してサッカーを楽しめる環境と勇気を与えています。
スポーツの垣根を越え、全てのスポーツの機会を求める子供達を支援すべくこれからもサポートして参ります。